蔵人商品紹介: 3点セット

袖無・半腰・袴の
「3点セット」を
ご紹介致します

「醒無衣」よりさらにフォーマルに
少し本格的なものをお求めの方に
お薦めです

袖無羽織

「羽織を着る」という行為は、古来、単に防寒用途でなく「威儀を正す」また、戦場では「威を張る」ことも意味していました。張り詰めた場での、究極のお洒落です。
袖無羽織は、武士の陣羽織とは異なる進化を遂げ、その軽快さが庶民に愛され、格調の高さも具えて参りました。
半腰・袴とのコーディネイトだけでなく、醒無衣や、Tシャツなど、自由に組み合わせてお召し下さいませ。

袖無_全体 袖無_衿内側の様子 袖無_後ろ 全体

半腰

日常に着物を着ていた頃、それも戦国のような時代は、こういった膝下丈までの「半腰」が袴に組み合わせられ、時代が求めた機動性に答えていました。袖は短く、背の裾には馬のり(スリット)を設け、活動的なスタイルの衣服となっております。

半腰_全体 半腰_前身頃を開いた写真 半腰_後ろ 全体

袴(蔵人軽衫)

「軽衫」とは、安土桃山時代に、南蛮風俗を取り入れて創られた袴で、スペイン語のカルサオ (CALSAO) に漢字をあてて読み慣わしたとされています。蔵人の軽衫も、ヒダをとめて畳みやすくし、またポケットをつけるなど、当時の職人の工夫に負けないよう、現代的な意匠を取り入れています。

軽衫_前 全体 軽衫_腰回り 軽衫_後ろ 全体

バリエーション

さまざまな生地を取り揃えております。寒暖やお好みに合わせて、お好きな生地にてお作りさせて頂きます。

軽衫バリエーション_たたまれた軽衫2着の写真 半腰バリエーション_紺鼠色の半腰 全体 袖無バリエーション_縞柄の袖無羽織 全体

3点セット 基本スペック

(身長170〜174cmくらいの方を想定した寸法・仕様です。その他の寸法や、「ポケットを追加」などのカスタマイズも喜んで承ります。詳細につきましては、ぜひお問い合わせ下さいませ。
なお「参考価格」は、上記サイズで「三河木綿」生地使用の場合の想定価格です)

袖無羽織

定番寸法
(背から)
83.5cm (2尺2寸)
肩巾
30.3cm (8寸)
袖空き
41.6cm (1尺1寸)
参考価格
¥37,700 + 税

半腰

定番寸法
(肩から)
94.7cm (2尺5寸)
肩巾
34cm (9寸)
72cm (1尺9寸)
馬乗り
28.4cm (7寸5分)
参考価格
¥42,600 + 税

蔵人軽衫

定番寸法
紐下丈
100cm (2尺6寸4分)
前腰巾
38cm (1尺)
後腰巾
34cm (9寸)
裾巾
19cm (5寸)
参考価格
¥53,200 + 税